記事作成日:2025年12月11日
最終更新日:2025年12月11日
離婚を避けるために。そして仲良く最後までおしどり夫婦でいられるようにという事を解説します。
結婚は、はっきり言って苦労の方が大きいことも全然あります。
理想だけを持って結婚しても、理想と現実は違うこともかなり有ります。
そして、結婚する意味としては、安心感・経済的な安定・法的権利・社会的信用などが挙げられます。
ただし子育てが終われば、「あまり一緒にいてもな。」という女性も一定数いらっしゃると思います。
その後もおしどり夫婦でいたり、そもそもお子さんがいらしゃらない夫婦で、仲良くする秘訣は何でしょうか。
高齢でもおしどり夫婦でいられる特徴は、旅行/家庭菜園/ゴルフなどの共通の趣味をもっていたり、金銭感覚が近かったり等が挙げられます。
女性の趣味に合わせたり、女性の金銭感覚に合わせたりと、おそらく男性のほうが女性を優先する意識が大事だと思います。
やはり今でも男性が優遇される社会(女性の賃金の低さは同一労働同一賃金とは言えない、女性は昇進しにくい等)ですので、その面でも、女性優先の意識が大事だと思います。
まぁ簡単に言えば優しさということになるかと思います。
結婚と比べて事実婚のメリットは、別姓のままでいられる、相手の親との関係を結婚ほど濃くしたくない人には良さそう、戸籍が変わらない、一部法律婚に準じた保護を受けられる等だと思います。
私自身はどうでしょうか。
今の年齢や昨今のアジアの政情不安では、もう子どもを授かりたいとは思いませんが(結局、ある事があって、子どもを授かるのも良いかなと思い始めました)、だと余計に事実婚の方が良いのでしょうか。
いいえ、お互いを見極めるために、まず事実婚をするのは良い発想だと思いますが、次の段階としてやはり結婚したいなと思います。
結婚して相手の親とも家族になりたいため。
相手の親がどういう人かによって、その後の対応は冷静に考えなくてはなりませんが、そこまで未来を予想して結婚を躊躇する必要も、また、無いかなと思います。
そして離婚を避けるためにすることです。
まず、そもそも【離婚は、避けなければならない行為なのか】という点ですが、できれば避けた方が良いでしょう。
※傷口が大きすぎたり、大きくなる前に離婚するというのは私も完全に賛同できますが。
では、以下から、離婚を避けるために実施することです(離婚を予防する方法)
離婚率が高いのはやはり、結婚する前に【結婚生活に関するロールプレイングが少なすぎたまま結婚している】というのも一因かと思います。
【問題発生を予測して、前もって事前対策を立てておく。】というのはだいたいどこの会社でもやっていると思いますが、問題、トラブル、災害の事前対策(予防)と事後対策を前もって検討しロールプレイング(疑似体験)しておくのは必要です。
結婚する前に、出来る限り【結婚で起こり得る問題】を事前に想定し、ロールプレイングしておくことが重要です。
だいたい結婚中のトラブルは、どこの家庭でも似た事は起こっているために、その解決方法もある程度は情報として溢れていますし、本にだって真剣に解決方法が書いていると思います。
最近は好きじゃなくても、ロジカルラブ(お互いのライフプランが達成できそうならば結婚する)という形が増えてきているようです。
これは、事前に価値観などのすり合わせが多く出来るというメリットがありますね。
離婚理由と、事前対策(予防)と事後対策のロールプレイング(疑似体験)の具体例です。
離婚理由でよくあるのが以下の3つです。
・性格の不一致
・モラハラや、そもそも生活費を渡さない
・浮気
性格の不一致は、具体的に言うと金銭感覚の違いや、几帳面さ、休日の過ごし方、教育方針のずれなど。
これは結婚前に【価値観のすり合わせ】や【ここは自分が妥協して、相手を優先する】等を、A4用紙やエクセルなどを使ってやっておくべきです。
特に金銭感覚のすり合わせは重要です。
なぜ【新品ブランドバッグ】を毎年買うのか。
既にあまり使わないバッグが何個も家にあるのに。
これは、やはりブランドバッグはその人にとって【人生の充実感が凄く上がる、かっこうのアイテム】なんです。
対外的にも、充実した自分を暗に発信できます。
人に見られなくても、持っているだけで【自分の価値】が上がります。(上がったように見えるだけの事も有ったり、実際に脳作用として、心に余裕が出て人に寛大になったりする時もある。)
そして何よりも気分が上がります。(購入時にドーパミンやオキシトシンが出ます。)
さらに家庭生活の些細な不満群から、開放してくれるスイッチとなりうるアイテムです。
※ただし毎年買うにしても一般的に許容できる限度は当然ありますが。
要するに人格に難がある。
これは結局、【どの程度の人格かというのをある程度見極めるまでは、同棲や事実婚までに留めておいた方が良い】です。
大きな視点で見ると、別に【結婚を焦ってまで急ぐ必要性】というのは実はそんなに無いです。
これは個人的な意見ですが、よく分からずに離婚の可能性が高そうな人と結婚して子供を授かるよりは、ゆっくり検討して時間が経ちすぎて子供を授からない、の方がまだましだと思います。
そして、「同棲や事実婚では、相手が着飾ったままで、結婚後の本当の姿は見えてこない。」という側面もありますが、そうは言っても、一緒に生活している訳ですから、その中で【相手の人格を読み取る調査】を能動的に行える環境ではあります。
といっても早く結婚したいとは思っているはずですので、【相手の人格を読み取る調査する方法】や、【どの程度の人格かというのを見極める】方法です。
・テレビなどを見ている時に、どういうところで笑ったり感情が動いているか(例えば毒舌芸人の発する言葉にすごくすっきりしている、悪人が成敗されている時にすっきりしている等は、やはり日常生活で不満が知らず知らずのうちに溜まっている傾向が有る。毒舌芸人さんが悪いと言っている訳ではありません。)を見て、人物像を推し量る。
・(結婚前の同棲や事実婚のうちに、)金銭感覚を知っておく。どのような服飾なのか、外食はどの程度なのか、家計簿を普段からつけているのか、なぜ無駄遣いに見えるものを多く買うのかを相手の立場に立って言い分を聞く等。独身のうちに過去数年分の家計簿を見せてくれる人なら安心感が高まるかなと思います。
・人に愛情をさしむける事が可能なのか推し量っておく。そもそも過酷な労働環境などにより心に余裕が無くて、【人に愛情をさしむける事をほとんどできない方】も多くいらっしゃいます。外食でウェイターさんに優しいとか、高齢者に優しく接している等。【人に愛情をさしむける事をほとんどできない方】は、やはり婚姻後も愛情をさしむける事は難しいかなと思います。これは、【人に愛情をさしむける事をほとんどできない方】が一方的に悪いのではないです、そのような過酷な労働環境や家庭環境が一因の場合もあるため。
・可能であれば、その相手の人の昔の友人から客観的な良い面、悪い面の意見をもらう。悪い面は、「相手を嫌になるためではなく、どうしたらそれを受け入れられやすくなるか考えたい。」と言う流れで聞きましょう。
・可能であれば、その相手の親と接して、その相手の過去の行動をそれとなく理解したり、人物像を推し量る。
等。
これは、【相手が、性欲や愛情の解消のために、自分勝手に浮気をした】と即断してしまいやすい行為です。
実際には、【社会のストレスから解放されたかった/逃避したかったため】というケースが多くあります。
しかもその当人も、【社会のストレスが要因】であると気づいていないケースが多いです。
よって、相手や自分が、実はどういう事でストレスを感じやすいかを調べておいた方が良いです。
※当然、単に愛情や性欲の解消のためという単純な理由の場合も多くあります。
あと、この離婚理由3点以外にも、仕事ばかりで、家庭のことをかえりみていないのでは?というのも最近多いですね。
※余談ですが、結婚は、本当に時代によって様々ですね、お見合いも少なくなりましたし、日本国憲法施行前は家の繁栄のためという側面が大きかったですし。そういう意味ではロジカルラブも発生すべくして発生したという側面も有るでしょうね。
恋愛当初は、脳内から多くのアドレナリンが出て一種の興奮状態になります。
音楽がえげつなく脳に刺さってきます。
別れ際の切なさが、脳に刻まれます。
ですが、結婚して数年も経つと、このアドレナリン放出は全く無くなることもあるでしょう。
そのため、アドレナリン依存傾向の方(恋愛における充実感が好きな方)は、
1. なるべくアドレナリン放出を枯れさせないようにするか
2. アドレナリン放出が枯れても、オキシトシン放出(癒やしや安らぎ等)を永続的に目指す
の2点が重要かなと思います。
1は、結婚においても新鮮さを保つ方策を実施しましょう。
気分が上がる場所へデートしたり、ホテルでディナーをしたり。
2は、より大事だと思います。恋愛で気分が上がったとしても、結局オキシトシン方(癒やし)方向へ徐々に移行するのが男女の付き合いです。
執筆者:本洛